PSO2:いざ!チャレンジクエスト挑戦(終盤編)
チャレンジクエスト、ミッション6からの進行をご紹介しますね。ここまでくればあともう一息なので頑張りましょう。
ミッション6
ミッション6は西ルートか北ルートが存在します。ルート選択は西ルートが主流ですね。私自身、北ルートに行ったことがありませんし。
西ルートに行くなら注意が一つ、それは先行しないこと。何故かはファンジ役の人がファンジに捕らわれなければならないからです。
まれにですが、ファンジ役ではない人がファンジに捕まることがあるので、突出しないでなるべく下がっていましょう。
ファンジ役以外はタガミを処理。防具をゲットすることが出来ます。この防具は最後までお世話になります。
あとは先に進むだけです。難所はなし。
ミッション7
此処からは右上、右下、左上、左下に分かれて行動します。これは前のインターバルエリアで事前に配置を決めておきましょう。
あと、このミッションから隠しVRカプセルがあります。VR管理の人が取るわけですが、まれに片方のVRカプセル取ってくださいと指示があるときがあります。
そういうときは取ってあげましょう。隠しVRカプセルは左上・真ん中・右上となっています。
次いでここで出てくるヴォモスブロドシスは感知範囲が広いのでタゲ役が引き付けてくれていてもなるべく離れておきましょう。
最後奥のエリアにはグワナーダとスイッチが二つあります。
スイッチはVR管理の人からカプセルを取ってくださいと言われたそちらを取る
何も指示がなかったときはゲージを確認してどちらを取るかを自分で判断する……それだけです。
インターバルエリア4
オススメ交換品はこちら
武器:赤のツインダガ―・赤のライフル・赤のウォンド
ディスク:シンフォニックドライブ・フューリースタンス・スタンディングスナイプ・エレメントコンバージョン
このあたりです。ツインダガーとシンフォニックはラストのヴォモス処理に必要です。あると戦闘が飛躍的に楽になります。
あと、回復系アイテムはこの交換ショップで最後となります。なので、ある程度の回復アイテムを交換しておきましょう。
ミッション8
ここのミッションはミッション3とほとんど同じです。なので、対処法はミッション3を参考にします。
注意があるとすればテレポーターで移動するとカタパルトがあるのですが、メンバーがきちんと集まるまで勝手にジャンプするのはやめましょう。
ゴルドラーダが99匹出てくるのですが、一人だけが先行してそこに行くと処理が面倒なことになります。基本は近づかせないで一方的に攻撃するがここの対処法です。
ミッション9
ここのミッションもミッション4とほぼ同じです。厄介な点は暗闇状態でダーク・ラグネまたはベアーリブルスが出現します。
暗闇状態はエネミーを全滅させるかまたはウェイトスイッチの起動でも晴れます。
ウェイトスイッチはなるべくVR管理役が来る前に解除することをお勧めします。ここからはとにかくゲージがカツカツになりやすいので、少しでも時間を短縮させましょう。
最深部にはファング3体となかなか厄介です。攻撃力も高く素早いので一体を集中的に攻撃したほうが良いでしょう。
インターバルエリア5
最後のインターバルエリアとなります。
ここでの交換品は赤武器が無いと交換ができません。なので、今持っている赤武器を青武器に変えましょう。
グラインダーが大量に余っているなら、チェイントリガーと交換してもOKです。そのときはチャットでトリガーと交換してもいいですかと一声かけましょう。
最後にチャレンジドールは必ず2個持ちます。
ミッション10
ラストミッション。ダーク・アグラニ、ファルス・アーム、アロナガータ、トランゼクシア、クーガーNXのボスラッシュとなっています。
しかも雑魚エネミーの攻撃も一つ一つが即死級の攻撃なので、回避を怠らないようにします。
このエリアにもブルフが出現しますが、カタパルトに近づくと出現しますのでブルフ役以外は距離を取りましょう。
カタパルトで移動後の雑魚処理はランチャーがお勧めです。
先に進んで、クーガーNXの処理が終わったらゴールは近いです。
ラストに出てくるのはバーンドラール、カタドラール×2、雑魚エネミー多数そしてヴォモスブロドシスですね。
バーンドラール、カタドラール×2、雑魚エネミー多数はミッション5とほとんど処理が同じです。違いは攻撃力の差です。
これらの処理が終わるとヴォモスがでてきますが、ツインダガーとシンフォニックがあればノーダメ勝利も可能です。とにかく空中にいながら攻撃をすること。
ダガ―を持っていなかったらライフルでも撃ちましょう。威力は低いですが、手堅くダメージを与えることが出来ます。
ヴォモスの処理が終わったらミッションクリア。チャレンジ終了です。クリアにかかる時間は1~1時間半ぐらいですね。
ほんとうに長い……これはこれで普通のクエとは違うので楽しくはあるのですけどね。
では長々と書きましたが、これで終わりとします。かなり簡略して書いているので、もっと詳しく知りたい方はまずはチャレクエをやってみて流れが分かったらWikiあたりを参照してみてください。わかりやすいですよ、以上となります。