【衝撃】全世界4億2000万人がプレイした『ワールドエンドファンタジー』運営者はピーク時の山田孝之の5倍ヒゲモジャだった【インタビュー】
どうも、マコトです。
とある休日、いつものように気になるゲームをプレイ。
その時プレイしていたのは全世界で4億2000万人にプレイされたという、1月21日に正式リリースされたブラウザ型MMORPG「ワールドエンドファンタジー」。
▲リアル系の本格MMORPG、海外で大人気。
▲まずはPV動画を見てほしい
全世界で4億2000万人にプレイされたという謳い文句にひかれて、ちょっとやってみるかとプレイしてみたんだけど、これが結構おもしろい。
おもしろいけどこのゲーム攻略情報が少ない。
ネットで『ワールドエンドファンタジー 攻略』で調べても正式リリースされて間もないので、まともな攻略情報が見つからない。
ゲームを熟知している人に攻略情報なんかを聞いてみたいと思っていたら一つの結論に達した。
「そうだ、取材ってことでゲームの運営会社に話を聞きにいったついでなら、攻略情報を教えてくれるかもしれない」
というわけで取材を申し込むと快く承諾してもらえました。
取材担当者の方も優しそうなので、この時はゲームについて聞きつつ攻略情報を聞けたら嬉しいな程度の気持ち。
というわけで、
これからワールドエンドファンタジーをプレイする人にお得なゲームの攻略情報を聞いてきました!
取材ってことでブライブさんに行ったけど予想外の展開に…
そんなこんなでワールドエンドファンタジーの運営会社、株式会社ブライブさんに伺いました。
株式会社ブライブ
2015年 6月に設立されたゲームパブリッシング事業会社。
ワールドエンドファンタジーを運営している。
会社HP:https://www.braeve.jp/
しかし想定外の展開に、
なんと株式会社ブライブ代表取締役CEO「佐浦貴倫」さんが取材の場に出てきたのだ!
佐浦貴倫 [株式会社ブライブのCEO]
元々、大手ソーシャルゲーム企業で国内外のゲーム事業を担当していた。
オーラがあって怖かった。
………おいおいマジかよ。
なんか急にめっちゃ緊張してきたぞ…。
ちょっと軽く攻略情報を聞き出すつもりの取材がガチ取材になってしまった…。
そしてCEOは流石にオーラがある。オーラありすぎて佐浦さんごしの背景がゆがんで見える。
もはやちょっとしたRPGのラスボスに会った気分。
そして、もう一方
田苗見 達也 [株式会社ブライブの運営担当者(GM)]
ゲームマスターの異名を持つワールドエンドファンタジーを熟知している人物。
すごく良い人。でも夜中ふいに出会ったらたぶん逃げる。
2年くらい山で遭難してたのかなと思いましたが、どうやら髭への熱い気持ちからきたファッション髭らしい。
ワイルドな見た目はゲーム会社というイメージとはちょっとかけ離れているけど凄い良い人。ワールドエンドファンタジーのGM(ゲームマスター)。
先に結論を書きますが、
田苗見さんはとんでもない人でした。※良い意味で
田苗見さんの詳細はひとまず置いといて、元々中国のゲームなのでもっと中国系っぽい人が運営しているのかなと思ったが、全然そんなことはなく安心しました。
軽く雑談をした後に緊張しつつも取材スタート!
CEO 佐浦さん「はじめ少し僕が喋って、後は田苗見に任せます」
良かった、それなら緊張せずに済みそうだ。
マコト「かっ会社を設立してカッ、まだまもないですが、せっ設立のけいいなどは?」
そしてしょっぱなから噛みまくるというぎこちない取材が始まった。
CEO「僕は正直やり込むゲームが面白いと思ってました」
− 会社設立後一作目にワールドエンドファンタジーを選んだ理由とは?
CEO 佐浦 貴倫(以下、佐浦氏):日本のPCブラウザゲームというと、どちらかというとカードバトルとかパズルゲームだとかライトなゲームが非常に多くてですね、正直もっとやり込むゲームというのが面白いと思ってました。日本のブラウザゲームを見ても、これってスマホでやっているカードゲームをPCに移しただけじゃんと思ってたんですよ。
そんな中、海外、特に中国では、ブラウザゲームでここまで作りこんだゲームが出ていると。そしてそれを韓国は自国に持ってきて成功している。僕もそれを見てこれは日本でもいけるぞと思いました。
PCブラウザゲームで、気軽に本格的にRPG、MMORPGも含めてやりたいユーザーさん向けにだしたら市場は確かにあまり大きくはないんですけれど、これは有りなんじゃないかというところがきっかけです。
▲左がCEOの佐浦さん、右がGMの田苗見さん
− 海外で人気ということですが主にどこで人気でしょうか?
佐浦氏:直近だと欧米圏でも人気です。2011年サービスのゲームでまずは中国でリリースされました。中国ではPCゲームが盛んなので中国のユーザーなら大抵の人はワールドエンドファンタジーを知っています。その後に、アジア圏に徐々に広がり欧米や、ロシア、ブラジルでも遊ばれるようになりました。
プロモーション展開されている国は30カ国と言われていますが、開発会社が言うには実際に遊ばれている国は200カ国を超えていて、日本とインド以外ではほぼ遊ばれているそうです。
日本が最後の方になったのは、中国でも日本の市場は難しいというのは知られていて簡単に参入出来ないだろうと思われていました。他にも市場の大きさと言語の問題で今になったという感じです。
− 今年の1月21日に正式リリースされましたがユーザーの声はどこで拾っているのですか?
佐浦氏:お問い合わせと、公式ページの掲示板、他にもゲームプレイ中にはチャットが常に流れているのでそこを見ることでユーザーの考えや意見などを取り入れるようにしています。
ギルドマスターと言われる、ギルド長たちが色々発信していて、実際にどういう内容が飛び交っているかというところを一緒に入って確認してます。
激励のお問い合わせなどもあり、「クローズドβテストお疲れ様でした、面白いので正式リリース楽しみにしてます!」などという長文の激励メールなども頂くのでモチベーションにはなります。まぁクレームのほうが多いですけどね(笑)
中国のゲームを持ってきているのでシステムが合わなかったり、ローカライズも100%しきれてないのでそこが今の課題です。
▲運営にかかわることは自社で対応している
− 企画は日本で考えてるんですか?
佐浦氏:もちろん企画も考えてます。開発元は海外で実績のある会社なのでイベントもテンプレートとして雛形がありますので、活用できるものは活用しますが、季節の行事といった日本特有のイベントものに関しては、日本向けにアレンジして完全に日本仕様にすることもあります。
例えば今ですと桜の季節なのでアイコンを桜にしてほしいなどという要望を開発元に送れば対応してくれますね。ただ中国では桜がわからないので桜の画像を送ったりしてます。
特にイベントの内容はアレンジしていけるので、そこは日本向けに見た目とか中身を変えていきます。
田苗見氏:…エイプリルフール何かが起こるかもしれません(笑)
− 何かというと、…ちなみに?
田苗見氏:言えませんよ(笑)
▲田苗見さんは笑顔がかわいい
4億2000万人にプレイされたという実績
− 4億2000万人にプレイされたゲームなんて他に聞いた事がない
佐浦氏:僕も聞いたことないですね。ランキングのようなものが無いので、わからないですが内訳で言うと中国で2.5億人にプレイされています。リリース当初から中国で爆発的にアカウントが増え、そこからも海外で徐々に増やしたことで、4年でここまで多くの人にプレイされるようになりました。
▲マイ農場で農作物を育てたりやれることは盛りだくさん
▲兵舎のレベルを上げて兵士を強化しよう
− 世界でここまでウケた理由とは?
佐浦氏:世界観がファンタジー系なのでどの国でも受け入れられるというのと、正直あまりストーリーが強いわけじゃないのでゲーム性がウケたんだと思ってます。
ブラウザなのにユーザーの多人数同じ対戦がまったくタイムラグ無くできる処理の速さ、ネット環境は海外いろいろありますが、環境に関係なくできるストレスの無さですね。
ユーザー間のプレイが非常に良く出来ていて、協力プレイもそうですしユーザーの対戦もそうですし、それが面白いので、ユーザーがとにかく自分のキャラクターを強くしようという仕組みがあるんですよね。
さらに日本のゲームと違って、強くなるためのパラメーターが多数というか多すぎるくらい多くて、際限なく成長させる事ができます。このあたりのやりこみ性は日本と大きく違います。
日本はどちらかと言うとシンプルですね。それはわかりやすくて良いんですが、中国は非常に複雑ですが逆に言うと際限なく強くできるので、とにかく強くしたい、他のプレイヤーよりも目立ちたい、ランキングあげたい、という要素が海外のプレイヤーに合っているんだと思います。
▲複雑だが補佐役のティナちゃんがいるので安心。どことなく叶姉妹リスペクトな服装をしている。
ずっと佐浦さんのターン!
始めに言っていた、
CEO 佐浦さん「はじめ少し僕が喋って、後は田苗見に任せます」
という宣言を無視してひたすら喋りまくるCEOの佐浦さん。
正直緊張するのでこっちとしても田苗見さんに喋ってほしいところ。
▲CEOが喋っている横でどことなく眠そうな田苗見さん
CEOの話はちょっと退屈だったのかもしれない。
!!!???
寝ちゃだめですよ田苗見さん!!
大丈夫!起きてました!
戦闘画面はお祭り騒ぎ
− 他のゲームと比べての魅力は
佐浦氏:単純にゲームとしての出来は自信があります。バトルの演出力であったり機能の多さ、やりこみ要素では他のゲームと比べて勝ってるかなと。
演出で言うと必殺技がカッコいいですよね。動きも良くてスマートフォンのゲームと近いレベルだと思います。協力プレイなんかだと必殺技が連続すると戦闘画面がお祭り騒ぎのようになります(笑)かっこよさが2倍、3倍となりますね。
他にも処理速度の高さと、このゲーム性でファンタジーの世界観というのが珍しく、あっても武侠系や三国志系なのでそこも魅力です。
▲始めたばかりの技でもド派手。これからの必殺技取得が楽しみになる。
− どのようなユーザーにプレイしてほしいですか?
佐浦氏:そうですね、MMORPGだと本当にコアなユーザーさんはPCクライアント式(ダウンロード)ゲームの方に行くと思うんですよ。ブラウザゲームはインストールする必要がないですし、ネットで見つけてすぐにプレイできますのでもうすこしライトなユーザーさんに遊んでもらいたいですね。
今は、PCクライアントゲームや、コンソールゲームが主流なので、PCブラウザでここまで出来るんだと、ここまで遊べるんだ、というところをユーザーさんには感じて欲しい。
田苗見氏:あとは、歴史とか神話とかが好きな人は世界観が合うのでプレイして欲しいですね。
この攻略情報ここだけの内緒ですよ(笑)
インタビューも滞り無く進み、田苗見さんも眠そうなのでいよいよ本題の攻略情報を聞くことに。
▲ついに来るか田苗見さんのターン
− ゲームはご自身でもプレイされてるんですか?
佐浦氏&田苗見氏:もちろん。
− すんごいしてますか?
佐浦氏&田苗見氏:ものすんごいしてます。
田苗見氏:特にリリース前は相当やってましたね。仕事をしながらも、毎日5時間ゲームをプレイするというのは当たり前でした。
佐浦氏:やらないとわからないことが多いので、感動するポイント、いわゆるUX(ユーザーエクスペリエンス)の発見の部分は自身でやって体験しないとシステムやイベントで良いものか悪いものかの判断がつかないので、少なくとも自分が面白いと思えるものをやろうとしているので実際にプレイしています。
− 田苗見さんはゲームマスターということですがマスターしてるのですか?
田苗見氏:はい、マスターしてます。GMとしてゲーム内で質疑応答などをしてその場で質問にも回答したりもしてますね。
− その場でですか?ちょっと待ってとかもなく?
田苗見氏:僕たちはそれが目標です。
− それだとゲームについては知らないことはないですか?
田苗見氏:そうですね、知らないことがないとこまで熟知しているつもりでいます。
▲誰よりもワールドエンドファンタジーを知っているという自信がにじみ出ている
よし!ゲームマスターの田苗見さんならお得な攻略情報をたくさん持ってそうだ!
− 今後新しくプレイするユーザーさん多くいると思うんですが、序盤こうしたら良いなどという情報ありませんか?
田苗見氏:もちろんあります。
− 何かいただければ…。
田苗見氏:あっ、本当ですか、言っちゃいますか、攻略ですけど。そうですね…。
▲「欲しがりますね〜」という心の声が聞こえてきた。
田苗見氏:レベル17がレベルを上げる上でとても肝なポイントなんですね。高級チャレンジクエスト指令書というアイテムがあるのですが、これを17レベルになると使えるようになるんです。新サーバーOPENのイベントなどでは、ログインボーナスやオンライン報酬なので簡単に獲得できるんです。
それと、精霊の契約体験カードという建築物を強化した際の待機時間がゼロになったり、未完了のクエストを完了にできる効果のアイテムが序盤で貰えます。こちらはイベントでもたまに貰えます。この精霊の契約体験カードはあえて使わず、17レベルになったら使用します。制限時間は1時間なので、1時間フルでログインできる時に使用するのがベストですね。
その精霊の契約の効果がある時に、ずっと使わずに貯めておいた高級チャレンジクエスト指令書を大量に使うんです。高級チャレンジクエスト指令書を使うと、チャレンジホールの最上級のクエストを受けることができるんです。
メインクエストやデイリークエストとは違う種類のクエストで、達成すると大量のEXPを獲得できます。この「達成しなければならない」という課題を解決してくれるのが、さっき使用した精霊の契約体験カードです!
ということは、高級チャレンジクエスト指令書の数だけ、EXPを獲得できてその分、レベルが大幅に上昇するということになります。
しかし、気を付けなければならないのが、あまり一気にレベルを上げすぎると、置き去りになったダンジョンでプレイした場合、経験値が貰えなくなります。
これは、ダンジョンの対象レベルから、5レベル以上離れているとこの事象がおきます。
ですので、経験値の獲得漏れを無くすには、高級チャレンジクエスト指令書を少し使い、ダンジョンを攻略し、高級チャレンジクエスト指令書を少し使い、またダンジョンを攻略しと、
このような進め方で1時間プレイしてみてください。
内緒ですよ(笑)
− ではここだけの話しということで(笑)
佐浦氏:ちなみに初心者向けというところで、わかりやすいようにガイドを作ったんですよ。それが公式ページのプレイナビというところから、レベル1〜20までに、レベル5ずつに分けられていて、このレベルの時はこれをしてください、所要時間は何分ですというのが全部書かれているのでこれを見てもらって、17レベルの攻略技を使えば完璧です。
▲公式HPトップページからプレイナビを確認しよう
というわけで攻略情報も聞けたし、インタビューは無事終了!
大収穫でした!
番外編:田苗見さん実はただのバイト説
インタビューが終わったがやはり気になるのはこの御方。
▲横から見るとさらに髭の迫力が増す
ゲーム会社とは似つかわしくない風貌のゲームマスター(GM)の田苗見 達也さん。
ゲーム会社というと、ゲーム好きの延長で就職しましたという人が多そうなイメージだけど田苗見さんはそんなタイプに見えない。
見た目的には、パソコンの前に張り付くよりもラウンドワンのロデオマシーンに乗ってる方が似合っている。
というわけで田苗見さんは休日なにをしているのかというところを聞いてみたらスゴすぎる人物像が浮き彫りになってきた。
それと同時に田苗見さんはバイトとして株式会社ブライブで働いているだけで実は本職は別にあるのではないかという仮説が浮上してきた。
1.田苗見さん本職は板前さん説
!!!???
実はこの写真、田苗見さんの休日でのもう一つの顔です。
この写真から見てわかるようにガチです。
田苗見氏:8年ほどずっと魚を卸してまして、毎週土曜日に必ず市場に行って一本物を仕入れて捌いています。
▲田苗見さんが捌いたアジのお造り
田苗見氏:捌いてお造りにするんですけど器とかも気になるじゃないですか、なので器にも拘ってます。旅館で出るような船もあるので、時には舟盛りにもしたり完璧です。
▲胸元に「料亭 田苗見」と刺繍が入っている
▲魚について語っている時の田苗見さんは水を得た魚のようでした
▲休日はニジマス釣りなんかしちゃったりして
市場に仕入れに行きつつ、時には自分で魚を釣って捌くらしいです。
並々ならぬ魚への情熱を感じました。
10年後「料亭 田苗見」で自慢の料理を振舞っている姿が想像できます。
2.田苗見さん本職はバンドマン説
田苗見さん実はバンドマンです。
バンドをしているというだけならさほど珍しくは無いですが、結構ガチなバンドで田苗見さんもかなり音楽に精通している様子。
バンド名などは他のメンバーとの兼ね合いでこの場では公表することはできないが、YouTubeなどにも動画が上がっていて普通にカッコ良かったです。
そして驚きの事実が発覚する。
佐浦氏:今度ワールドエンドファンタジーの一部BGMは田苗見が作った曲に差し替わります。
まじですか!?
というか、そんなことってできるのですか?
どうやら、日本限定の仕様として差し替わるらしいです。
株式会社ブライブのGMという肩書は仮初めの姿で、田苗見さんは実は音楽家かもしれない。
3.田苗見さん実はプロボウラー説
田苗見さんは実はプロボウラーになろうとしているんじゃないかという説もあります。
田苗見氏:ボウリングも好きでアベレージは210です。
私の戦闘力は53万です。くらいのインパクトがあるアベレージ210。
調べてみたらアベレージ210というのはプロの試験をクリアするレベルということが発覚しました。
これは株式会社ブライブを辞めてプロボウラーになる説も浮上です。
プロ試験の条件
男子60ゲーム200アベレージ、女子48ゲーム190アベレージで実技テスト合格となります。参考:日本プロボウリング協会
┗ https://www.jpba.or.jp/information/protest/protest_guid.html
4.田苗見さん実は旅人説
とにかく多趣味な田苗見さん。
他にも色々なことをしています。
・日本酒、酒造めぐり(地方の各酒蔵にお邪魔する)
・わさび(関東圏のわさび業社の味比べ)
・陶器集め(皿、酒器)
・古着集め(特に軍物)
・スケボー
その中でも注目したいのがコレ。
・日本酒、酒造めぐり(地方の各酒蔵にお邪魔する)
この趣味が田苗見さんの全てを物語っているような気がする。
そう、この趣味はどこかで聞いた事がある…
出典:youtube.com
中田英寿だ。
中田英寿提案の「日本酒セラー」開発 250ヶ所以上の酒蔵訪問で得たアイディアを形に
┗ https://www.oricon.co.jp/news/2065265/full/
多趣味×酒造めぐり=中田英寿
中田英寿方程式が見事にハマりました。
やはり田苗見さんは株式会社ブライブの運営担当者(GM)という器に収まらないスケールのデカイ男であり、本職が何かわからない中田英寿さんのような人物でした。
きっと数年後には自分のお店を経営しているんじゃないかと予想。
▲CEOの話しを子守唄代わりに寝るのは本職が忙しかったからだと結論
まとめ
というわけでインタビュー記事は終わりになります。
途中からワールドエンドファンタジーとは全く関係のない話になりましたので、まとめます。
・これからワールドエンドファンタジーをプレイする人は聞いてきた攻略方法で一気にレベルアップして楽しもう!
・田苗見さんはポスト中田英寿
・CEOの話は眠くなる
以上です!!
CEO 佐浦氏「これを見てワールドエンドファンタジーをプレイしたいと思ってもらえるインタビュー記事なら嬉しいですね」
ごめんなさい佐浦さん無理でした!
【衝撃】全世界4億2000万人がプレイした『ワールドエンドファンタジー』運営者はピーク時の山田孝之の5倍ヒゲモジャだった【インタビュー】
全世界で4億2000万人にプレイされたという謳い文句にひかれて、ちょっとやってみるかとプレイしてみた...
無料ゲームクラブさんの投稿 2016年4月18日
【衝撃】全世界4億2000万人がプレイした『ワールドエンドファンタジー』運営者はピーク時の山田孝之の5倍ヒゲモジャだった【インタビュー】 - https://t.co/THS251pT5u pic.twitter.com/LdFapRou2f
— 無料ゲームクラブ (@freegameclub) 2016年3月31日
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