たったの5m走
たったの5m走
世界一どうしようもない戦いが
そこにはある。ということで、久々のくだらないゲームの登場ですよ。ハイ。
名前の通りわずか5mの速さを競う競技なんですが、これがまたくだらない。この手のアイデアがよく思いつくなぁと感心しちゃうんです。
遊び方はタイミング良く「走る」のボタンを押して競う感じなんですがほんと一瞬で終わります。そのわずかな間だけ「連打」ボタンが出てくるのがとってもシュールで良いですね。ハイ。
100文は一見にしかずってことで
早速ゲーム内容を確認してみましょう~。
よーいの掛け声のあとの沈黙が無料バカゲーマニアにはたまらないですね。会えていいます。これはいいバカゲーですよ。
そして5mを約1秒で走れましたがそれがいったいなんだというんでしょう。この無常観が心に残ってとってもいいですよねー
トーゼン空気を読めない
ランナーはこうなります。まるで世界陸上のウサインボルトのように悲しみに包まれちゃうわけですよ。
後ろでじーっとたたずんでる他のランナーもなんかシュールでいいなぁ。