レジの達人
レジの達人
バーコードで入力するのが
あたりまえの昨今、いまどき手打ちをしてるレジなんてあるんでしょうかね。という突っ込みどころはあえて触れずに、そうです。時代はレジ打ちなのです。
そんなノスタルジックなレジ打ちなんですがこのゲーム、打つのがどれだけ早いかっていうことなんですがやってみると、これが案外難しい。このままではThe Priceで立派なレジのおばちゃんになれないですよね。
っていうか金額をよくよく見てみると
このレジ打ちの世界ではアベノミクスが成功しちゃって結構な物価高になってるみたいですね。ええ。
ネギの122円は理解できるけどコーヒーミルの85576円ってなんですかね。先端にダイヤモンドでも使ってんのかっていうくらい高額です。
ちなみに品物と料金を覚えても無駄です。毎回料金が変わってますので意味をなしません。まさに物価上昇率がウナギ登りの好景気です!わっしょいわっしょい!
と、いうわけで
何とか30秒の壁は突破できました。
これでレジ街でイライラしているおじさんおばちゃんに怒られないでお客さんをさばけるレベルになったぜ~。とホッと胸をなでおろしましたが、さっきも言った通り、既に世間はバーコードでレジ打ちなんですよ。こうやってシュッシュッシュッっと商品を的確に読み取り機の前にかざせれればいいですから。ええ。