ちゃぶ台返し2
ちゃぶ台返し2
そこは高度経済成長期の日本のお茶の間…
そこには絶対権力者のオヤジが存在していた。。。なんて大層なもんじゃありませんが、単純明快に楽しめるあのゲームが返ってきました。何といっても面白いのはその操作性。この操作のせいでiPhoneをほおり投げてしまった人が多数報告されていますね。実際に「自分はほおり投げたりしないだろう」と思っていましたが若干傷つけてしまいました。。。それでもやめられないこのゲームってなんなんだ?
でりゃーーーー!!という声が一般庶民の街並みに
響き渡ったかどうかは知りませんが、とにかくアクション多めに恥ずかしげもなくやってみると案外すかっとして気持ち良かったりします。なぜか空をくるくると放物線を描いて飛んでいくちゃぶ台を見ているとまどか広の飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで~が頭の中をリフレインしてはなれません。ってかアスファルトに刺さるちゃぶ台の絵がシュールでいいですねぇ。
君は黄金に輝くちゃぶ台を手に入れられるのかっっ
とかなんとかいっても30回もやってりゃ勝手にもらえるもんですけどね。ええ。このゲーム、すっ飛ばしたちゃぶ台がグルグルグルと巻き上げたアイテムをコレクションとして鑑賞できたりできるようになりました。猫やビールケースはともかくクr間や飛行機、家屋をすっ飛ばすその迫力に今は絶滅した頑固おやじのパワーを今再びの日本に取り戻したくなっちゃいますねぇ。くれぐれもiPhoneのすっ飛ばしにはご注意くださーい