じゃん,けん Classic

ルールはだれもが知ってるじゃんけんです！買ったらルーレットが回ってー

止まったマス目の数だけコインがもらえます。っていうかこのフォルム、見てくださいよー３０代のおっさんおばちゃんなら必ず一度は少年時代に触ったであろうこのゲーム。いや、実に懐かしいなぁ。思い出しますなぁ。よっちゃんイカやビックカツをかじりながら暗くなるまで遊んだあのころ。いいですねぇ。人をノスタルジックな世界にいざなってくれるこういったゲームは大歓迎ですよ！今の子たちはこういった駄菓子屋さんも姿を消してかわいそうですよね。ぜひお子さんたちにもこのゲームをやらせてみてください。きっと世代間の格差を実感できること請け合いです。

グー・チョキ・パーがぐるぐる変わってくるこの見た目も

あの日のゲーム気さながらで実によく出来てますよねー。また狩った後に回るルーレットの見づらさもこのゲームでは再現されていますｗこの手のゲームの素朴さって実はあまり最近は見かけませんよね。ゲームの原点ってあの駄菓子屋だったんだなぁ。しみじみ。とにかく、この素朴さは名作ですね。これってほかにも出てないのかな？１０円玉はじいて新大阪に行く新幹線ゲームとか。

少年時代もこやってはしゃいでたなぁ。

当時出てくる景品がぼくらの駄菓子屋だと違っていて斬ったないプラスチックの板に１０円分とか１００円分とか書いてあったものだったんですがあたるとそれを駄菓子と交換してくれたんでしたよねー。なつかしいなぁ。この画像は実際に２０のマス目に止まった時のものです。こうやって皿いっぱいのコインにあこがれたもんですよ。こうした無料ゲームはいいですね。ぜひ今後も次回作を次々リリースしてもらいたいもんですね。