俺のイタリアン食ってみろ!
俺のイタリアン食ってみろ!
もこみちも川越シェフも決して見せないあわてっぷり!
これが厨房の現実なら食べたくないね。イタリアン。このゲーム、とにかく忙しいです。ええ。ゲーム開始時はまだまだバンビーノなのでサラダしか作らせてもらえませんが、とにかくこのサラダ作りが忙しい。。。理解するのにちょっと時間がかかりましたが、やってみるとこの忙しさが心地よくなったりしますね。ってかイタリア人って日本人と似てるのかもしれませんね。たいていのことでは怒らないけど食べ物にはこだわる。うちの死んだじいちゃんが言ってました。「男なら食べモノにこだわらなければ女性にモテナイ。」と。それを心に焼きつけておいしいものを女性におごってるんですけどちっともモテナイのはほかの理由なんですかね?
出来上がった料理で値段が決まる!素早く正確な指さばきで
高得点を目指せっっ!って料理の善し悪しで値段が決まるってレストランの仕組みってそんなんでしたっけ?すでに値段が決まってる気がしますけど、その辺はこだわらず。このゲーム実は結構奥が深くてシビアです。かなり操作性は厳しいものがあるのですが、これって実は「それくらい現実の経営は厳しんだぞ」ってことを教えているのかもしれません。たかがゲームで経営論が理解できる。そんなゲームですね。あ、ちなみにボクは和食が好きです。
お店クローズの後の評価がお願いランキングレベル!
なかなかどうして辛辣です。。。飲食業を廃業すべきレベル。。。これって根本がだめなんでしょうか。結構がんばってみたんですが2流イタリアン以上の評価を頂けませんでした。結構へこみますね。ええ。あの深夜番組でも料理の評価を受けてる社員の方ってこんな気持ちなんですかね。悲しいなーサラリーマンって。