【検索間違い】正解神話、政界神話どっちが正解!?どちらも星界ではないってお話し。
『せいかいしんわ』と検索する人たち
みなさんこんにちは。コウセイです。
最近寒いせいか、引きこもってゲームばかりやってます。
こたつとみかんにゲームの3点セット。これが私のやり方だーみたいな。
親指と人差し指がゲームのやり過ぎではなく、みかんの食べ過ぎで、黄ばんでます。
皆さんはいかがお過ごしですか。
そんな私はここでも紹介しているX-LEGENDさんの『幻想神域』にはまっていましたが、寒くなってきてからは、同じくXさんの『星界神話』にどっぷりです。
で、プレイとかようつべでチェックしたりしてるんですが、『星界神話』って文字打ち込もうとすると、『正解神話』なんて文字変換されてうまくいかないわけです。
効率重視の私は非効率なことが大嫌い。
ラーメン屋に行列できる理由がわかりません。
ディズニー行く人の気が知れません。
人生というのは"あっ"といった瞬間に"あっ"はもう過去なんですね。
脱線しましたが、効率って大事ですよね。
こちらが意図した通りに、うまく変換されたら良いのですが、
『星界神話』って打ち込もうとすると、
①キーボード入力
→『せいかいしんわ』
②変換(スペースキー)
⇒
『正解神話』
『政界神話』
『青海神話』
『聖会神話』
『制海神話』
などなど。どれも正解ではないわけです。
正しくは、
『星界神話』
結局、
私は『せいかいしんわ』とか『正解神話』でいつも検索してたんですが、
みなさんも同じような感じでしょうか。
言いまつがいって少し気持ち悪い気がしません!?
さて、話の本題に入りますが、
私はエゴサーチとかやるんですが、
『コウセイ』って検索するとこんな感じです。
①キーボード入力
→『コウセイ』
②予測変換
⇒
『コウセイ かっこいい』
『コウセイ 男前』
『コウセイ 好き』
こんな感じで予測変換されます。
厚生労働省がなんのその。
予測変換の理解度は高い!
正しい日本語を駆使し、
『正解神話』、『正解神話』、、と検索し続ければ、『正解神話』と記憶してくれるわけです。
※正しくは『星界神話』
とは言え、
Google先生は本当に頭がいい。
『正解神話』と検索しても、きっちり『星界神話』の検索結果が出てきます。
※ほんとかなと気になった方は『正解神話』で検索して見てください。
要するに『正解神話』だろうが、『政界神話』と間違えようが、Google先生はあなたが求めるものを理解しているわけです。
さて、今更ながら、
こんなどうでもよさそうなことを気にしているのは、私のひとりよがりなのではないかと心配になってきたので、先生に聞いてみました。
これ見てください。
Googleで『星界神話』や、『それに近しい言葉』を検索する人の数。(月間検索回数)
先生曰く、『星界神話』以外のキーワードで検索している人ってぼちぼちいるんですね。
本当は『星界神話』と検索したいのに、文字がうまく変換されない。
その気持ち悪さをみなさんも感じているのではないでしょうか(結論)
各検索ワード(上記参照)を検索者のタイプ別に分けるとこんな感じです↓
▼純粋に変換を間違えてしまった方
検索ワード:『正解神話』、『政界神話』
▼漢字がわからなかった方 or 変換するのがめんどくさかった方
検索ワード:『せいかいしんわ』、『せいかい神話』
▼もしかしたら『星界神話』と検索したかったのに、うっかり間違えてしまった方
検索ワード:『世界神話』
▼SEKAI NO OWARIと検索したかった方
検索ワード:『世界の終わり』
▼ミッシェルガンエレファントの曲を調べていた方
検索ワード:『世界の終わり』
▼ハルマゲドンがくるのではないかと心配していた方
検索ワード:『世界の終わり』
▼そうはいってもだんだんコウセイが気になってきている方
検索ワード:『世界のコウセイ』
いろいろありますねぇ。
先に言いました通り、私は効率悪いのが大嫌い。
スペースキーを"ポンッ"と叩いて、気持ちよく変換したいものです。
『正解神話』と検索しておいて、『星界神話』について教えてください。
と先生任せにするのもおこがましい。
いやはや、人任せは好きではありません。
そんな私が行き着いたのがこれ。
最強の辞書ツール。
※あらかじめ、単語を登録しておけば、その単語を簡単に呼び出すことができるツール
私のパソコンでは『せ』と打ち込んだら、
『星界神話』、『星界神話 評判』、『星界神話 評価』などと
変換されるハイテク仕様。※下記参照
「s」+「e」+「スペースキー」を打ち込むと、
→『星界神話』が表示されます。
これですべての問題はクリアになったわけです。
長々とお話しさせていただきましたが、私が言いたかったのはひとつです。
みなさんの限りある時間を有意義に使ってください。
人生は一回ぽっきりです。
以上。駄文失礼いたしました。
本日は、
辞書ツールの紹介とさせていただきます。(最終結論)
ぜひ、辞書ツールを活用してみてください。
Microsoft windows辞書ツール ~単語登録の仕方~
https://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/ime-register-tool